癖による口の中の変化 ②|福岡市の歯列矯正なら|智治矯正歯科

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癖による口の中の変化について ②

BLOG 2017年09月11日

こんにちは。智治矯正歯科院長の吉田智治です。

先月、癖による口の中の変化についてをお話ししました。今回は、ブログを開始して初の続編です。

 

癖による口の中の変化について ② としました!!

 

前回は指しゃぶりについてお話をさせていただきましたが、今回は舌の位置が悪いことで歯並びに与える影響についてです。

 

舌は食べる時や話すときに重要なのは多くの方がご存じだと思います。舌は口の中で多くの部分を占めています。

舌は筋肉の塊であり骨はありません、そして舌の位置や動きは歯の位置に大きく影響を与えます。

筋肉の塊のため、とても強い力の持ち主です。そのため舌の位置が悪かったり、間違った飲み込み方をしていると歯並びに大きな影響を与えます!

 

以前、スタッフが書いたブログに正しい舌の位置についてがありました。

 

舌の位置気にしたことありますか?

 

舌の先端は何もしていない状態や物を飲み込む時はスポットと言われる上の前歯の少し後ろの位置にあることが理想です。

唾を飲み込んでみてください。その時に上下の前歯の裏側を舌の先が触っていて歯並びが悪いようであれば、原因は舌かもしれません!!

 

 

舌が歯と歯の間にあると開咬(かいこう)になることがあります。これは舌が歯と歯の間にあると奥歯を噛んでも前歯が噛めない状態になります。舌がいつも歯と歯の間に入り込んでいたり、飲み込む際に舌が間に入ってくる人もいます。舌の力によって前歯が押し広げられ、歯と歯が噛み合わない状態になります。

 

↑歯科矯正学 医歯薬出版株式会社 より抜粋

 

 

舌が上顎についていないと口呼吸になることがあります。

舌が上顎に付き、唇を閉じ、鼻で呼吸するのが正常な呼吸法です。

口呼吸の方は舌が上顎に付かず、唇が開いています。口呼吸は歯や歯茎だけでなく、口臭の原因にもなります。舌の位置を正すことは口呼吸から鼻呼吸へと変える意味でもとても大切です。

 

 

舌の位置が低いと受け口になることがあります。

これは低位舌と言われ、舌の位置が低いといつも舌で下の前歯を押してしまい、下顎や下の前歯だけが成長し、前歯が受け口になることがありのです。特に舌と下の前歯の裏側にある舌小帯(ぜつしょうたい)が短いと舌が上に持ち上げられないため、舌の位置が低くなりやすくなります。

←受け口 前歯が反対になる状態

 

 

舌が上顎に付いていないと発音が悪くなることがあります。

舌を上顎に付けることが難しい場合には、サ行、タ行などの発音がしにくくなります。

 

 

舌に位置が悪いだけで、開咬や受け口、口呼吸になったり、滑舌が悪くなることもあります。こららは、歯並びの改善とともに、舌の正しい位置をトレーニングによって獲得する必要が出てきます!!

舌の位置は歯並びにとってとても重要です。舌の位置や動きを正しい状態にすることは矯正治療のスピードを速くし、後戻りを防ぎます。それだけ、舌の位置が歯並びに影響を与えているのです。

単に歯並びが悪いと言っても原因は様々です!気になる方は是非一度お口の中を見せてください!舌のトレーニングや口を閉じるトレーニング等も行なっています!もしくはどこかの歯科医院に足を運んでください!歯医者さんが必ず良い方向へ導いてくれるはずです!

 

今日はあいにくの曇り空ですが、朝から元気に診療をしています!!

 

智治矯正歯科

吉田智治

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