歯垢(プラーク)|福岡市の歯列矯正なら|智治矯正歯科

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歯垢(プラーク)について

BLOG 2019年11月30日

こんにちは☺

智治矯正歯科 歯科衛生士の寺西です!

明日から12月が始まりますね!肌寒い日が多いですが、皆さん体調は崩されていませんか?

寒い日には温かい食べ物が食べたくなりますね!私は先日実家へ帰った際に「The SNOOUP」というトマラーメン専門店へ行ってきました。自分好みに具材をトッピングできるスタイルで、定番のチーズや半熟煮卵の他にバジルやあおさ、さらにスープの風味を変えられるバターや鶏油等のトッピングもありました。スープはさらさら系でトッピングしたチーズが溶けて濃厚な味わいになり、とても美味しかったです✨

細めの麺だったので、スープパスタの様な感覚もありました。駐車場も15台ほど停められるスペースがあり、広くて停めやすかったです。場所は春日市春日1-26。春日公園の近くにあります。ラーメンを食べた後は春日公園を散歩しました。小さな頃はよくこの公園で遊んでいたのでとても懐かしかったです☺

 

さて、今回は歯垢(プラーク)についてです。歯垢や歯石という言葉はCMなどでよく流れているのでご存じだとは思いますが、どのようにして歯垢はつくられていくのか、お伝えしたいと思います。

食後すぐはなんとも感じなくても、数時間後には歯がザラザラしていたり、ネバネバしたものが付いているなと感じたことはありませんか?爪や舌で歯の表面を触ってみてください。歯の表面の白いネバネバ、その正体は歯垢(プラーク)といって、細菌の塊です。

それでは、食後いつから歯垢は形成始めるのでしょうか・・・?

歯の表面の条件によっては2~3時間、一般的には約8時間と言われています。歯の表面はペリクルという薄い皮膜で覆われていて、その上に細菌が徐々に付着し歯垢が形成され始めます。歯垢は耳かき一杯(1mg)程度の中に、約10億の細菌数が存在します。

細菌の中にはミュータンス菌というむし歯の原因菌がいて、食べ物に含まれる糖分を分解・発酵し、歯垢の内部で酸を作ります。この酸によって、歯の表面のエナメル質が溶け、エナメル質の内部にあるカルシウムやリンが溶け始めるのです。この状態を脱灰といいます。歯垢がきちんと除去できず、付着したまま24時間以上続くと脱灰が徐々に進み、やがてエナメル質の内部がスカスカになり、白く濁ったり、薄茶色になっている状況を初期むし歯といいます。初期むし歯がさらに進行すると、エナメル質の内側にある象牙質や歯髄(神経)まで細菌にむしばまれてしまいます。

歯垢は2、3日で歯石に変化すると言われています。歯を失う原因となる歯周病は歯石が原因でも起こります。歯石が歯肉を刺激し、炎症が進むと歯槽骨も溶かしてしまうのです。歯石は石のように硬いので残念ながら歯ブラシでは除去できません🙅💦

ですので、むし歯や歯周病にならないためにも、歯垢の段階でしっかり除去することが必要です!歯垢は水で口をすすぐだけでは除去できません。歯ブラシやフロスを使い除去することが必要です。毎日のセルフケアが一番大事なので、食後は歯を磨くことを習慣にし健康な歯や歯ぐきを保ちましょう。また日々の歯磨きでは落としきれなかった歯石などの汚れを定期的に歯科医院で除去することをお勧めします😊✨

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