2020年がスタートしました!
智治矯正歯科院長の吉田智治です。
新年あけましておめでとうございます!本年も宜しくお願い申し上げます。
私自身は年末年始と実家のある愛知県で家族とともにお正月を迎えました。昨年の夏に弟にも子供が生まれ初対面を果たすことができました。また、うちの家族、弟家族と両親とで賑やかなお正月を過ごすことができました。初対面の甥っ子が可愛過ぎました!
地元の神社でお参りをした後、子供達とおみくじを引いて今年の運勢を占ってきました。ありがたいことに今年は大吉!でも張り切り過ぎてもいけないとも書いてありました。落ち着いて昨年以上の成果を何事においてもあげていきたいですね。
←マイタウンに新年のご挨拶を乗せてもらいました。
昨年の話になりますが、11月20日から22日にかけて長崎で行われた日本矯正歯科学会学術大会にスタッフとともに参加してまいりました。長崎ということもあり車一台で行くことができたので参加が楽でした!
←看板前にて
←会場にて
また、11月28日、29日は東京にて日本アライナー研究会に参加してきました。こちらは東京大学キャンパス内にあるホールで行われ、初めて私には無縁であった東大に足を踏み入れる機会となりました。
←東大キャンパス内
←著名な先生方のディスカッション中
と、年末にもいくつかの勉強会や学会にも参加する機会を得ることができました。今年も様々な機会に巡り合えるようにアンテナを立てていたいと思います!
本日5日が仕事始めです!初日は朝一の患者さんがキャンセルとなり少し余裕を持ってのスタートとなりました。これも今年は張り切るすぎるなと言われているような気がしました。今年は張り切り過ぎず頑張りたいと思います!
改めまして、本年のよろしくお願い致します。
智治矯正歯科
吉田智治
歯列矯正のデメリットは自由診療になるため、虫歯治療などの保険診療と比べ治療費が高額になり治療期間も症状によりますが長くなります。
そのため、患者様がきちんと理解をした状態で治療を始めることが大切であると当院は考えます。
矯正装置を装着した時や調整した後、歯が動き始めた時などには、多少の不快感や軽度の痛みを伴うことがあります。
痛みの感じ方や感じやすさには個人差がありますが、なるべく痛みが少ないようにワイヤーを選択しゆっくり動かすようには考慮して治療は行っております。
矯正治療期間は、歯みがきが重要です。患者さまの歯の状況に応じて、歯ブラシ指導をおこないますので一緒に頑張りましょう。
当院は患者さんに寄り添い、ベストな治療は何かを常に考えながら一人一人の笑顔をより素晴らしいものにしていきたいと考えています。
★智治矯正歯科でのその他症例★
リンガルブラケット・マルチブラケットによる矯正治療2症例 ←症例紹介click
非抜歯によるマルチブラケット治療の症例 ←症例紹介click
マルチブラケット装置による大人の矯正治療 ←症例紹介click
前歯で物が咬みきれない【マルチブラケット矯正】←症例紹介click
かなり出っ歯で口元が出ている【マルチブラケット矯正】←症例紹介click
▼矯正治療や歯の事に役立つ情報をスタッフが発信しています!!
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福岡市西区今宿の智治矯正歯科は矯正歯科治療を専門として特化している歯科医院です。
患者様とのカウンセリングを十分に行い、患者様が求めている最良の歯科医療を提供いたします。
通常のマルチブラケット矯正法から、見えない矯正リンガルブラケット矯正法(舌側矯正)、マウスピース矯正法(インビザライン)まで様々な治療法を患者様のニーズに合わせたフルオーダーの矯正専門テクニックを提供いたします。
当院は子どもの矯正から大人の矯正まで可能です。歯並びのお悩みは院長、スタッフまでお気軽にご相談ください。
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