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歯ぎしりを気にする親御さんへ

BLOG 2019年04月22日

こんにちは。智治矯正歯科院長の吉田智治です。

春休みには多くの小児の患者さんにも初診来院いただきました。その中で、矯正歯科ですので基本は歯並びの相談ですが、今回気になったのはお子さんの歯ぎしりについての相談でした。

 

←寝ている間に、ギリギリ

 

そこで今回は歯ぎしりについてお話ししようと思います。

あまり知られていませんが、歯ぎしりは大人よりも子どもに多く見られ、起こりやすいのは夜寝ているときといわれています。大人ではよほど酷くない限りはご自身ではなかなか気がつきませんが、親になってお子さんがすごく歯ぎしりをしていて気がついた方も多いようです。

そんな子どもの歯ぎしりには大人の歯ぎしりとは異なる理由や原因があります。

 

 

1.精神的ストレスを発散させている

睡眠中のときだけ歯ぎしりするのは、精神的ストレスが原因で眠りが浅くなっているからだとも言われています。このようなときは、ストレスの元となっているであろう悩みや不安を取り除いてあげたり、生活環境を見直し、交友関係に注目など、子どもの身の回りで原因となっているものを探してみることも大切でしょう。でもこの場合は、歯ぎしりによるストレス発散が行われている!と考えてもいいかもしれませんね。

 

 

2.咬み合わせを調整している

子どもの歯ぎしりの原因で最も多いと考えられているのが、咬み合わせの問題です。子どもの歯(乳歯)から大人の歯(永久歯)へと生え変わり始める時期は、歯の大きさがふぞろいでかみ合わせが安定しておらず、ズレが生じることはよくあります。そのズレを自己修復しようとしておこなわれるのが歯ぎしりです。この場合、永久歯が生えそろうとともに減少していきます。

 

 

3.歯ぎしりであごの成長を助けている

硬いものが食べられるようになるためには、歯と同様にしっかりとしたあごが必要です。将来いろいろな硬さの食べ物を咬み砕くことができる丈夫なあごを作るために、歯ぎしりをしてあごやあご周りの筋肉を鍛えていると考えられています。この場合も咬み合わせと同様に、あごの発達とともに減少していくので心配はいらないでしょう。

 

 

1〜3の内容からも極端ではない限りはほとんどは心配する必要はないと思っています。

では、極端な時とはいつでしょうか?対処したほうがいい時とは??

 

 

①お子さん自身が頭痛を感じる時、頬に痛みを感じる時

特に咬む時の筋肉は、こめかみ辺りにある筋肉(側頭筋)と、ほっぺたにある筋肉(咬筋)によって支えられています。その筋肉が深夜の歯ぎしりによってお子さん自身が頭痛や頬の痛みを言われる際には、柔らかいマウスピースを寝るときに噛ませてあげる必要が出てきます。治療が必要な子どもの歯ぎしりとは永久歯がすでに生えそろっている子どもの歯ぎしりは、歯やあごに悪影響を与えている可能性があります。また、まだ乳歯が残る子どもが起きているときに歯をかみしめたり食いしばったりしている場合は注意が必要です。

←この辺りを痛がるときには注意

子供であっても、あごに痛みや違和感を生じる「顎(がく)関節症」を引き起こす恐れはあります。あごの痛みを訴えたり、口を開けづらそうにしたりしているときは治療が必要です。

 

 

②歯がすり減っていたりぐらぐらしたりしている

歯ぎしりは、とても強い力で歯と歯をすり合わせています。そのため歯は少しずつですが摩耗していきます。乳歯ならばいずれ抜けてしまうためそれほど心配はいりませんが、永久歯は注意が必要です。一度すり減った歯は元には戻らず、歯ぎしりの強い力がかかりすぎると、歯がぐらぐらと動くようになってしまいます。

 

 

③歯の神経に炎症や壊死(えし)が起こっている

強い歯ぎしりが継続的に繰りかえされると、ごくまれに歯の神経にまで強い圧力がかかり炎症を起こし、ひどい場合には壊死(えし)を引き起こしてしまうこともあります。歯茎の痛みを訴えるようなときは、なるべく早めに対処し治療を受けるようにしましょう。

 

←ストレスを感じる

 

←痛みがある

 

とにかくストレスを感じにくい環境に整えてあげること。精神的なストレスからくる歯ぎしりの場合は、まずそのストレスを取り除くことが大切です。子どもとのスキンシップを増やしたり、眠る前に絵本を読んであげたり、安心して眠れる環境を整えることが必要です。

歯並びが原因の場合は歯科矯正も考えましょう!ほぼ永久歯に生え変わっているのにもかかわらず、歯ぎしりが続くような場合は、歯並びやかみ合わせに問題があり、歯科矯正の必要があるかもしれません。歯並びに気になる点がある場合は、一度かかりつけの歯科医院や矯正歯科医院で相談してください。

またよくかまないで食べる子どもほど歯ぎしりをする傾向があります。かみごたえのある大きさと硬さに調理をするなどメニューに工夫をしてゆっくりと食事をするように心がけることも大切です。

 

←歯ぎしりが気になる際にも検診を

 

お子さんの適度な歯ぎしりは、歯並びやあごの発達のために必要なものともいえます。あまり神経質にならなくても大丈夫とは思っていますが、やはり我が子のこととなると気になるのが親心です。気になる方は、かかりつけの歯科医院や矯正歯科医院に相談してみると治療が必要か否かを判断してもらえると思います。

 

 

 

歯列矯正のデメリットは自由診療になるため、虫歯治療などの保険診療と比べ治療費が高額になり治療期間も症状によりますが長くなります。

そのため、患者様がきちんと理解をした状態で治療を始めることが大切であると当院は考えます。

矯正装置を装着した時や調整した後、歯が動き始めた時などには、多少の不快感や軽度の痛みを伴うことがあります。

痛みの感じ方や感じやすさには個人差がありますが、なるべく痛みが少ないようにワイヤーを選択しゆっくり動かすようには考慮して治療は行っております。

矯正治療期間は、歯みがきが重要です。患者さまの歯の状況に応じて、歯ブラシ指導をおこないますので一緒に頑張りましょう。

当院は患者さんに寄り添い、ベストな治療は何かを常に考えながら一人一人の笑顔をより素晴らしいものにしていきたいと考えています。

 

 

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福岡市西区今宿の智治矯正歯科は矯正歯科治療を専門として特化している歯科医院です。
患者様とのカウンセリングを十分に行い、患者様が求めている最良の歯科医療を提供いたします。
通常のマルチブラケット矯正法から、見えない矯正リンガルブラケット矯正法(舌側矯正)、マウスピース矯正法(インビザライン)まで様々な治療法を患者様のニーズに合わせたフルオーダーの矯正専門テクニックを提供いたします。
当院は子どもの矯正から大人の矯正まで可能です。歯並びのお悩みは院長、スタッフまでお気軽にご相談ください。

 

 

 

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