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BLOG

歯の形

BLOG 2021年03月01日

こんにちは!智治矯正歯科 歯科技工士の梶原です☺

 

最近は少しずつ暖かくなってきて、日が落ちる時間もだんだんと遅くなってきましたね!

3月は年度末の月ですね!卒業や入学、就職、進学などさまざまな事情でそれまでの環境とお別れをする季節でもあります。

コロナウイルスの影響でなかなか思うように動くことができなかったと思いますが、収束した時を楽しみにもう少し頑張っていきましょう!

 

3月といえば「ひな祭り」!

女の子の誕生と健やかな成長を願う「ひな祭り」。正式には「上巳(じょうし)の節句」と言い「桃の節句」とも言われます。

ひな祭りのときには「あられ」を食べたりしますが、なぜ「あられ」か知っていますか?

桃色や緑色、白色など淡く優しい色合いが特徴のひなあられですが、その色にはそれぞれ意味があります。桃色は春、緑色は夏、黄色は秋、白色は冬を表しているとされ、ひなあられを食べることで自然の力を得られるようにとの思いが込められているそうです!お子様の厄を除け、無病息災を願うひな祭りにぴったりのお菓子ですね!

 

今回は前歯についてです!

みなさん自分の前歯やお子さんの前歯を見てください!先端はどうなっていますか?

鏡で見た時に前歯の先端がギザギザしていることが気になったり、ギザギザしているために思いっきり笑えなかったりする方もいらっしゃるのではないでしょうか。

またお子さんの生えたての大人の歯がギザギザしていて不安になっている方も多いと思います。

 

前歯の先端のギザギザの原因とは…?

実は生えたての前歯の先端はもとからギザギザなんです!

このギザギザには名前がついており、「切縁結節(せつえんけっせつ)」と言います!

なので生えたての前歯の先端に見られるこのギザギザは正常な歯の形なので安心してください!🙋

上下の前歯でしっかり噛むことができていれば咀嚼によって段々すり減って自然に平らになっていき、2~3年ほどでギザギザの部分が目立たなくなります!

 

しかし、2~3年経っても、ギザギザした部分が平らにならない場合には、前歯が適切に上下の歯とかみ合ってない可能性も否定出できなくなります。

例えば、反対咬合、開咬などの不正歯列が挙げられます。このような場合には矯正治療を行い、正しいかみ合わせにする必要があります。

 

不正咬合のほかにも考えられる原因があります。

ひとつは食生活や癖によるものです。最近固いものや弾力のあるものを食べる機会が減っており、また食べやすいように細かく切って提供されることが多くなっています。そのため前歯で食べ物を噛みちぎることなく直接奥歯に食べ物を運び込むようになり、前歯を使うことができずギザギザが残る傾向があるようです。食材の調理法を工夫するなどして、前歯も奥歯もしっかり使う工夫も大切です!

もうひとつは酸蝕症によるものです。酸蝕症とは普段口にするものに含まれている酸によって歯が溶かされてしまう病気です。この酸蝕症が原因で歯が薄くなったりもろくなることで歯が欠け前歯がギザギザになってしまうことがあります。酸蝕症が原因の場合はそのままにしておくとどんどん悪化するので早めの対処が必要です!

 

歯のことを理解しで自分のお口の中をしっかり把握しましょうね!😊

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