歯ぎしりについて②|福岡市の歯列矯正なら|智治矯正歯科

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BLOG

歯ぎしりについて②

BLOG 2020年11月29日

こんにちは!智治矯正歯科 歯科技工士の梶原です☺

 

今年も残り1カ月ですね!寒くなってきているので防寒対策、感染予防をして乗り切りましょう!😖

 

今回は前回に引き続き歯ぎしりについてです!

口腔内の悪習癖(ブラキシズム)はグラインディング、クレンチング、タッピングの主に3つに分類されます。

歯ぎしりなどのブラキシズムは眠っている時だけではなく、起きている時にも行っていることがあります。気づいたら歯を食いしばってた、カチカチと歯を咬み合わせていたということはいうことは珍しくありません。眠っている時は無意識ですが、起きている時に行っていることに気付いたならば、意識的に行わないようにすることが大切です。

歯ぎしりを行うことで、歯の咬み合う面がすり減ってしまう、歯肉に負担をかける、知覚過敏を進行させてしまう、顎関節症のリスクを高める、頭痛や肩こりなどの原因となるといった悪影響があります。

歯ぎしり自体は歯周病の直接の原因とはなりません。歯周病の直接的な原因はプラークですが、すでに歯周病を発症している場合は、歯ぎしりによって歯周病の進行が加速することが分かっています。

歯ぎしりをするときに上下の歯にかかる力は、通常の食事の際の力に比べて非常に強いため、顎関節にかかる負担が大きくなります。これが顎関節症の原因になることがあります。

歯ぎしりはインプラントにとっても危険です。インプラントが骨と結合している最中に、歯ぎしりによりインプラントに強い力がかかると、インプラントが脱落することがあります。また、インプラントに装着する被せ物(セラミックなど)が欠けたり、ネジの緩みが生じたりする原因となります。インプラントや被せ物への負担を軽減するため、インプラント治療後は、就寝時にマウスピースを装着することもあります。

 

歯ぎしりは眠っている間に無意識に行っていることから、自覚していない人が多いようですが、歯のすり減り具合により、歯科医院で診断してもらうことができます!

朝起きた時に顎や頬の筋肉が張っている(こっている)ことがある人や、舌の歯の内側や上の歯の頬側、上顎の真ん中に骨のコブがある人は要注意です!😭

歯ぎしりの治療方法には、生活習慣の改善、スプリント治療、認知行動療法などがあります。

スプリント治療とは、就寝時にプラスチック製またはゴム製のマウスピースを使用することで、歯や顎関節にかかる負担を軽減します。

少しでも気になることがあれば定期健診のついでに聞いてみたりするのもいいですね!

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